特別企画

海龍王寺 八十八箇所について

先代住職の松本重信が、自ら刻んだ四国八十八箇所の御本尊です。
重信和尚が、特任住職として海龍王寺に入寺した時、海龍王寺は廃寺と称されるほど大変荒廃した状態でした。
重信和尚は、若年より弘法大師の信仰に熱心であり、四国八十八箇所を何度も巡礼したことから、自らが培った弘法大師信仰によって、荒廃していた海龍王寺の復興を志しました。
本堂に安置されております一番から八十八番までの御本尊、一体一体に、海龍王寺復興の思いと僧侶・宗教者としての生き様が記されており、四国八十八箇所は遠方なのでお参り出来ない方々や、重信和尚の遺徳を偲ぶ方々が、日々お参りされています。